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福岡市天神のファイナンシャルプランナー事務所
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<ニュースレター「マネーの知恵」 2020年6月発行>
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、生命保険会社各社は現在さまざまな対応を行っています。
保険会社各社で若干対応が異なるものがありますが、主な実施内容は下記の通りです。
■保険料払込猶予期間の延長
<某漢字生保の例>
保険料を払い込み中のご契約で、払い込みが困難な場合に、契約者からのお申出により、保険料の払い込みを猶予する期間を最長6か月延長。
また、保険料の払込みを猶予する期間の満了日(2020年9月)までに、猶予期間分の保険料全額の払込みが困難な場合には、2020年10月分保険料より払込を再開し、その後継続して払い込みを行うことにより、猶予期間分の保険料の払込期限を2021年4月末日まで延長。(猶予期間分の保険料のお払込みについては 2020年10月から、「分割払込」のお取扱いが可能。)
※払込期限の延長期限については、現在は12月末日までの延長を発表している保険会社が多いですが、新型コロナウイルスの感染に収束の目処が立っていないことから、来年春頃まで期限を延ばす保険会社が出てきています。
■保険金等各種支払に関する措置
<保険金>
新型コロナウイルス感染症により死亡された場合は、死亡保険金の支払い対象となります。
加えて、災害死亡保険金等についても支払い対象となります。
<給付金>
新型コロナウイルス感染症の治療を目的とした入院は、疾病入院給付金の支払い対象となります。
なお、陽性・陰性にかかわらず(当感染症への罹患の有無にかかわらず)、医師の指示で医療機関へ入院している場合も入院給付金の支払い対象となります。
※医療従事者や保健所など上記療養の指示を行う方々の事務負担の軽減のため、生命保険協会が作成した業界統一の簡易な証明書で請求が可能。
また、新型コロナウイルスの影響で、感染防止の観点や病院のベッドが満床のために、本来入院が必要な状態であるものの自宅療養を指示された場合でも、医師による証明書によりその事実がわかれば入院給付金等(入院一時金含む)の支払い対象になります。
※請求にあたっては療養期間の確認できる病院等発行の証明書が必要。
■契約者貸付利率の減免
当該感染症により影響を受けた契約者(法人・個人を問いません)を対象として、新規の契約者貸付について、利息減免の取扱いが行われています。
(全ての生命保険会社を確認したわけではありませんが)現在の貸付利率は0.00%の特別金利対応になっています。
■契約者貸付等の簡易迅速な支払い
契約者からの申し出により、必要書類を一部省略する等により、簡易迅速なお支払い対応が行われています。
また、契約者貸付は、契約によっては、契約者さま本人からの専用窓口への電話連絡により、ペーパーレスで手続きができる場合もあります。
■保険契約の更新手続の遡及対応
保険契約の更新の手続に際して、期限までの対応が難しい場合については、契約者からの申し出により、更新日に遡った手続を行う等の対応が行われています。
■保険契約の失効に関する特別措置
契約者貸付を受けている契約や立替金(保険料自動貸付)がすでに適用になっている契約で、貸付金・立替金返済の手続きができないことにより失効(いわゆるオーバーローン失効)する場合、契約者からの申し出により、失効を猶予する措置が行われています。
生命保険会社各社は主にこのような新型コロナウイルス対応を行っています。(対応は各社で異なる)
カスタマーサービスセンター等の電話窓口で、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために人数を減らすことや、受付時間の短縮等が行われていることもあって、「連絡をしてもなかなか繋がらない」という声を聞くことも多いですが、オンラインサービスを充実させるなどの対策を講じている会社が増えています。
尚、新型コロナウイルスの感染経験者の保険加入を受け入れるかどうかについては、各社の対応が分かれています。
一部には新型コロナの感染経験者の医療保険や死亡保険の加入は「原則拒否」でしている会社もあるようですし、完治から一定期間を経た後でないと保険加入を認めないという会社もあります。
新型コロナウイルスに罹った患者の一部には、一旦治まった後に再発をしたと考えられるケースもあるため、保険会社はワクチンが開発されるなどの条件が整うまでは、新たな保険加入に対しては厳しい目で判断していくことになるでしょう。
【著者】
久保 逸郎(FPオフィス クライアントサイド代表)
ファイナンシャルプランナー
金融知力インストラクター
日経情報活用アドバイザー(日経メディアプロモーション公認)
<講師プロフィール>
高校を1年で中退。独学で大学入学資格検定を取得して大学進学。
大学卒業後は大手リース会社、外資系生命保険会社を経て、平成15年3月にファイナンシャルプランナー(FP)として独立。
相談業務を中心に実務派ファイナンシャルプランナーとして活動する傍ら、ライフプランや資産運用などのお金のことについて年間100回近いセミナー等の講演活動や、マネー雑誌等への原稿執筆などを行っている。
<主なメディア実績>
読売新聞・朝日新聞・朝日新聞AERA・東洋経済・財界九州・エコノミスト・マネープラス・FPジャーナル・ファイナンシャルアドバイザー・TVQ九州放送「九州けいざいNOW」・FBS福岡放送「めんたいワイド」・九州朝日放送「ニュースぴあ」ほか
『Financial Adviser』2020年SUMMER号
2020年5月20日 『Financial Adviser』2020年SUMMER号に寄稿
特別企画「激震コロナショック!いま、ポートフォリオのリスクをどう下げるか」(6ページ執筆)
【モンベル五ヶ山ベースキャンプ場】
5月28日から1泊2日で、那珂川市のモンベル五ヶ山ベースキャンプ場で息子とキャンプをしてきました。
アウトドアブランドで有名なモンベルが、昨年オープンした高規格キャンプ場で、グランピング施設にシャワー室もあり、トイレもウォシュレット完備という、キャンプ場とは思えない充実した設備でした。
新型コロナの影響で外出自粛が続いていたので、気分転換を兼ねてちょっと焚き火しに行ったものですが、久しぶりに自然の中で過ごして気持ちよかったです。
ライフプランと資産運用(投資)のエキスパート
プライベートでは週2回程度テニスをして、週末はランニング(マラソン)やキャンプ、スキー&スノーボード、シーカヤックなどを楽しんでいるアウトドア派。
大学時代から約30年間はアメリカンフットボールに携わっていました。
元オクトーバーベアーズ選手→コーチ→代表
'17~19みらいふ福岡SUNSコーチ
仕事やスポーツの時は真剣ですが、普段は温和な性格です。
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