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ベトナム視察の感想と、東アジアの今

ベトナム視察の感想と、東アジアの今

<メールマガジン 2016年11月2日>

メコン川流域の水上マーケット

1020日(木)から26日(金)にかけて、台湾経由でベトナムに視察に行ってきました。


私がベトナムを視察地に選んでいる理由は友人の存在もありますが、ベトナムはTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)が始まると一番恩恵がある国と言われていることがあります。


また、イスラム教徒がほとんどいないのでテロなどの心配が少なく、ベトナムは魅力的な投資先としてこれからさらに注目されていくだろうと考えています。


それにホーチミンは今年4月にも訪れましたが、その時には木曜日出発・日曜日朝帰着で実質2日半の滞在だったので、ホーチミン市内中心部にしか行くことができなかったことなども理由でした。


高島屋ホーチミン店がオープン
ホーチミンは夏に高島屋がオープンするなど、半年前よりさらに発展した印象でした。


それに今回は多くの方々と交流して、多くの情報をもらってきました。
現地でのスケジュールをざっと書いてもこんな感じで、大変充実した視察になりました。
 

20日(木) 日系人材会社に勤める女性(友人)とヤギ料理

21日(金) その友人とガイドサイト:ベトナムナビのスタッフ(1名は日本在住歴のあるベトナム人、ほかの2名はインターンの日本人学生)と5人でフエ料理

22日(土) 友人と、その同僚のベトナム人女性(27歳)とランチでカニ料理食べてから買い物
友人とベトナムを代表するグローバル企業勤務のベトナム人女性(27歳)と2人でキノコ鍋の夕食

23日(日) 友人とメコン川流域を訪れた後に、日系人材会社勤務のベトナム在住日本人2人(男女、25歳)と韓国料理&スパマッサージ

24日(月) 友人と、その同僚のベトナム人女性(27歳)とベトナム料理


私は日本にいる時は日頃ハイボールを飲んでいますが、ベトナムの飲食店にはハイボールはほとんど置いてありません。
関税が高いのか、ワインなども高価です。


その一方でビールが安い(1本数十円)こともあって、交流をしながら毎日ビールをたくさん飲んでしまいました。


ベトナムの一人当たりGDPは約50年前の日本と同程度
4月に訪れた時と違って今回は一週間の滞在で時間に余裕があったので、南部のメコン川流域で水上マーケットが見られるカイベーまで足を延ばしてきました。


ベトナムを代表する商業都市であるホーチミンとは違って、カイベーに向かう途中には50年前の日本の田舎のような風景がありました。


家の庭には鶏が放し飼いで飼育されていたり、牛を使って農地を耕している姿も。
幼少の頃に両親の出身地の鹿児島県の田舎にあった景色と似ていましたね。
(鶴の飛来地として有名な場所です)

 

50年前の日本と書きましたが、実際にベトナムの一人当たりのGDPは現在約2000ドルIMF)しかありません。


大阪で万国博覧会が行われた1970年当時の日本が1967ドル(内閣府)とほぼ同じです。


経済の世界には「3000ドルの壁」という言葉があります。
一人当たりのGDP3000ドルを超えるまでは高い成長をして、3000ドルを超えると成長率が下がって中成長国になっていくとされています。


「中所得国の罠」にはまっている中国
最近は中国の成長率鈍化を指摘されることが多いですが、中国は2008年に一人当たりのGDP 3000ドルを超えていて、現在は8000ドルを突破しています。


労働生産性を表す一人当たりのGDPの観点からしても、 2000年代半ばまでの勢いが失われ、経済成長率が年々下がっていることは理屈に合います。
いわゆる「中所得国の罠」というものです。

 

中国がさまざまな問題を抱えているのは事実です。
しかし、これは新興国が経済発展を遂げて、先進国になっていく過程と考えれば、経済成長率の低下はけっして悲観的に考える必要はないような気がしています。


これから経済発展が期待できる東アジアの新興国
ベトナム以外の東アジア地域に限っても、「3000ドルの壁」を超えていない国はフィリピン(約2800ドル)、ブータン(約2600ドル)、インド(約1600ドル)などが挙げられます。


これらの国々は、まさにこれから経済発展を遂げていくことが期待されています。


投資の収益とは、投資先の「成長の恩恵」をもらうものです。
潜在成長率が0%台にまで落ち込んだ日本から少し目を離して、世界に視点を移せば、これから高成長が期待できるような国や企業はたくさんあります。


これからは今まで以上に積極的に海外にも目を向けていきましょう。


今回の視察で若くて優秀なベトナム人の方々などと知り合い、「日本語スキルを活かしたい」「もっと自分の能力を活かして稼ぎたい」という意欲をもらったので、彼らと一緒に日本とベトナムをつなぐ仕事の創造を始めました。


年内には形にできると思っているので、形になったら報告しますね!

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メインストリートであるドンコイ通りにあるルイ・ヴィトン。この前にはオペラハウスがあります。

ホーチミン市内の夕方の渋滞。バイクの量に圧倒されます。

メコン川流域の様子。プラスチック製の椅子にベトナムらしさを感じます。

   ごあいさつ

代表者 久保 逸郎

ライフプランと資産運用(投資)のエキスパート

プライベートでは週2回程度テニスをして、週末はランニング(マラソン)やキャンプ、スキー&スノーボード、シーカヤックなどを楽しんでいるアウトドア派。
大学時代から約30年間はアメリカンフットボールに携わっていました。
元オクトーバーベアーズ選手→コーチ→代表
'17~19みらいふ福岡SUNSコーチ

仕事やスポーツの時は真剣ですが、普段はいじられキャラの温和な性格です。
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